どうしようもなく辛いときを乗り越える根本的解決法

こんにちは、りょうです。

今回はどうしようもなく辛いときの対処法についてご紹介していきます。
生きていれば、楽しい事だけではなく、辛いときもたくさんありますよね。



今回の記事を最後まで見れば、
どうしようもなく辛いときの対処法が分かり、
辛いときを乗り越えられるようになります!


それでは早速お話していきます!


皆さんは、辛いなとか、嫌だなと思う事はありますか?
僕自身、毎日はないですが、どうしようもなく辛いときがあります。


例えば、お昼ご飯を家に忘れて、財布を無くして、怒られるという事が1日に全部起こるとか。
バイトが連続で続いて、やることが重なって納期が間に合わないとか。
財布をなくした事が一番しんどかったですが、こういったことがあると1日何もできなくないですか?僕はこういったことがあると、どうしても体が重くなってしまいます。


このような時の対策方法って色々あると思います。

・ひたすら寝る
・好きな事に没頭する
・カラオケで叫ぶ
・友達に相談する
・暴飲暴食する

こんな方法がありますよね!ただ、ひと時の快楽は得られるのですが、根本的解決にはなっていないですよ。勿論、この方法がダメという訳ではないのです。しかし、どうしようもなく辛いときは、また繰り返されます。これでは嫌ですよね。


では、どうすれば良いのか。


僕は、小さな気遣いをするべきなのかなと思います。辛いときに、小さな気遣いをするって難しくて嫌ですよね。まあ、でも少しだけ僕の言う事も聞いてください。きっと辛いときの助けになりますから!

なぜ、辛い時こそ小さな気遣いをすればよいのかと言うと、相手に気遣いをして何かを与えることで、最終的に自分を助けてくれるからです。そして、自分は良い事をしていると良い気分になれます。


要は、「回りまわって自分に良い事が来るよ」ということです。それはちょっとした気遣いでもそうなんです。例えば、何かプレゼントしたり、友達の相談に乗ってあげたりとか。些細な事で構いません。


僕は、自分の中で些細な気遣いをしていこうと決めたときに、どうしても嫌でした。だって、自分が気づかいされたいですからね(笑)。

実際に頑張って気づかいをすることは難しいです。そんな時は次に紹介する事をやってみて下さい。まず、コンビニに行って、自分の好きなお菓子やデザートを買いましょう。その後のレジで、「ありがとうございました!」とニコニコ笑顔で店員に伝え、おつりを少しだけ募金箱に突っ込みましょう。善意なんて大丈夫です。このようなことをするだけでも、気分は少しずつ回復していきますよ。


こういったことの積み重ねが、あなたのどうしようもなく辛いときを助けてくれます。別に暴飲暴食が悪い訳ではありません。僕だって3合一気に食べますよ!でも、少しずつ小さな気遣いをしていくことで、次第に辛い事が減っていくと思います。


是非、今回の小さな気遣いを忘れずに生活してみて下さい!

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